Archive for setembro, 2012

20/09/2012

いつまでもおいしく食べるために!⑦糖尿病の予防・治療のための食事<適量について①>

食事の適切な量を知るために、まずはご自身に必要なエネルギーの量を確認しましょう。
・必要エネルギー量算出方法
①まず、標準体重を算出します。
身長 m × 身長 m に22をかけます。これが身長に対する標準体重です。
例)身長1.6m × 身長1.6m × 22 =56.32 kg     
②次に①で出た数字、標準体重に30または25を掛けます。
例 続き)56.32 × 30(または25 )=1689.6(1408 )
算出された値がおおよその必要エネルギー量/日となります。

年齢や性別、日常どのくらい体を動かすかにより必要エネルギー量は変化するため、ひとつの目安として利用できる値です。平均値はおおよそ70~80歳位の男性は1400~1600kcal、女性は1200~1400kcal程度となります。次に分類毎の適量です。()内は、g計量以外での参考量となっています。

・主食 1200kcalの方 例)米飯120g(大さじスプーン約4杯) 又は カレッカ1個  
    1400kcal       150g(大さじスプーン 5杯)        1個半
    1600kcal       180g(大さじスプーン 6杯)        1個半強 /1食分の量

    
・主菜 1200kcalの方 例)牛肉約50g(ご自身の手の平の指つけ根から手首まで部分) 又は 白身魚約100g(手の平全体分)
    1400kcal        50g                               100g 
    1600kcal        80g(指の第2関節から手首まで部分)              100g   /1食分の量
  
・副菜(野菜類)
1日で350g以上 (約両手山盛り1杯分)  ブラジルの基準でも同程度の量です。
血糖値の上昇は食事の度に行われるため、食事毎に1食120g以上(1皿分程度量の野菜)を摂るのが理想です。
         
・果物
糖尿病のリスクがある方、治療中の方は、80kcal分/日 (両手で覆い隠せる程度の量)

次回に引き続きます。

★「いつまでもおいしく食べるために!」バックナンバー一覧

13/09/2012

ことぶき教室8月~バス社会見学~

今年度の社会見学は、2階建てバス二台、総勢78名の方が参加されました。
まず向かったのは、ドゥッキ通り沿いにある山中花卉店です。
ここでカスタニャールグループとベレングループが合流すると、一気に賑やかさが増しました。
山中花卉店の店内には、様々な観葉植物から庭木まで多種多用な商品が揃っており、
参加者の方々は思い思いに鉢植えを覗き込んでは、好みの一品を選んでいました。
山中花卉店様より飲み物を用意していただき、参加者の皆さんも冷たいお茶で一息つくことができました。

   

  

お気に入りの一鉢を買い終えると、次に向かったのは市内のアウヴァレス・カブラウ通りのアマゾニア・ナウチカ・ヤマハです。
新しく広々とした店内には、ジェットスキーやクルーザーが贅沢に展示されていて、
店内ではありますが試乗もできるということで、参加者の方々は、
気に入った一台にかわるがわる乗り込んでは、クルージングの気分を味わったり、記念写真を撮ったりしていました。
アマゾニア・ナウチカ・ヤマハの店舗裏では、ボートやクルーザーを製造しており、
製造工程を見ることもできました。簡単なものは3日くらいで、また大型のものでも2~3週間ほどで溶接工程を終えて、
クルーザーの原型が出来上がるそうです。

  

    

ちょっと贅沢気分を味わえたアマゾニア・ナウチカ・ヤマハ店様からキーホルダーと帽子をお土産に頂き、
少し早めの出発ではありましたが、お楽しみの昼食先レストラン山家へと向かいました。
少し早くつきすぎてしまうというハプニングもありましたが、昼食を待つ間、諸石福祉委員長より今年で25回目の社会見学であり、
話の種に「飾ってある船に乗ってきた」とご家族に話してくださいといった笑いがこぼれるお話を伺った後、
カラオケを楽しんでいるうちにおいしい食事が運ばれてきました。
カラオケでは、厚生ホームの新任シニアボランティアの本多孝治さんのステキな歌声に驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
お腹いっぱいになった後、レストラン山家様よりあんぱんをお土産に頂いて帰路に着きました。

  

参加者の方からは『一人ではなかなか行けない所へ毎年連れて行っていただいてます。』というお言葉を頂きました。
すでに来年のバス社会見学も皆さんに楽しんでいただけるよう、見学先を探し始めていますので楽しみにお待ちいただければと思います。